
金沢のこと、
養蜂家のしごと
啓蟄
冬ごもりしていたみつばちさんが、
春の暖かさを感じてはい出てくる頃。
今日も、山奥のみつばちさんのもとへ。
無農薬の場所で、みつばちさんはようやく生きていけます。
厳しい金沢の冬を越え、
みつばちさんの群れが大きくなるこの季節。
気温に敏感なので、
丁寧に調子を調えることがたいせつです。
合間に、桜の木の下で近隣の方とちょっとお話し。